診察の日

闘病記ライブラリー

今日は診察でした。相変わらず経過観察ということで。ぼちぼち薬も変わっていって、良くなったりならなかったりもしているのですが、生きづらいことには変わりなく、とても復職できるなんてイメージが湧きませんよ。今はそういうことを考えずに休んで下さいと言われるのですが、もう十分必要以上に休んでる気がします。
ただ、休めているかというと、そうではありません(断言)。いつも、緊張してるんですよね。前回から加わったメイラックスの影響からちょっとは楽になってますが。ただ、1回の夜更かしで1ヶ月くらい睡眠リズムが崩れ続けてしまって、メイラックスの本領が発揮できないのが残念。
復職後の働き方の相談もしてみたのですが、同期との差があるので出世レースには参加できないでしょうとのことで。加えて、精神的負荷の高い仕事は任されない可能性もあるので、仕事で大成して昇進ということも難しいかもしれませんだそうで。穏やかに生きていきましょう。それとも、考えているもう一つの職業に早めに移った方が良いのかも。

慢性疲労症候群

そういえば、最初、こう診断されました。朝目覚めても、全身に鉛を詰められたような感じで動けないんですよ。親に言っても「怠け」と言われるだけですし。親といえば、小学校高学年の頃、捲し立てるように罵られると、私が天井や壁の一点を見つめるだけの日々が続くのようになっていたのですが、これも鬱病の初期症状らしいですね。あの頃から受診していれば、今は元気にお仕事できてたのでしょうかね。