家事手伝いは姫階級に昇格

MMORPGで鍛冶屋に徹する女性プレイヤーかと思ったが、それは置いておいて・・・。株取引きで儲けている乙女たちを、最近では「かぶや姫」なんて呼んだりしますよね。というのにも驚いたが、それも置いておいて・・・。
結構前から問題提起されているのですが、厚生労働省内閣府の定義するNEETって「家事手伝い」の扱いが異なるんですよね。この記事によるとその差は20万人。税金の徴収の面などからはNEETの存在は困るでしょうが、文化的には非常に健全かと思うのは私だけ? 多くの文化の進化において、こういった時期の存在は多いのではないかと思います。ただ、特徴的な中世ヨーロッパ系の文化を見ても、あまり良い結末は期待できないみたいですけど。
あー、結局何が言いたいかというと、言い方が変わればイメージも変わるということで(^^; 広告産業は強いなぁ。