とりあえず経過観察で

病院に行ってきました。医者に、追突の衝撃からくる軽い全身打撲な感はあるけど、骨が折れているような自覚症状はないと説明したところ 「それなら問題ないでしょう」ってあっさりと片付けられてしまいました(^^; 後々後遺症が出てくると困るので、色々と検査してもらいたかったのですが、とりあえず首のレントゲンだけ撮っておくことに。理想的(?)に正面から衝突したので、エアバッグもシートベルトの瞬間シュリンク&リリースも想定通りの動作したので、比較的軽傷で済んだのかもしれません。これは幸いだと思わないといけないですね。
ちなみに、今でもエアバッグのガスの匂いが鼻の奥に残ってます。事故直後、車内がガスの霧に包まれていくのですが、そんな中、コンパネは様々な色の警告ランプが付き、警告音も無機質に鳴っていて、全身が怠いのもあってかなり幻想的でした・・・。