眠剤を飲んだ後に・・・

友達にイミフな電話を掛けたりコンビニに徘徊したり、ネットで大物の買い物したり。よくある話ですが、ようやくこういった副作用の「警告」が添付されるようになるらしいです。ほわわとした若い女性は身の危険を感じてください(>_<)
警告した以上、警告に反したら責任が生じると思いますが。ことが重大な場合、責任は誰が負うのかな? 本人に責任能力は問えるのだろうか。精神障害者の場合、保護者の監督義務(自傷他害防止上の監督義務)が昔にありましたが、廃止されています。それを考えると、やっぱり本人が負うことになるのかな。

指示は6月1日と7月6日付。警告を加えるのはゾピクロン(商品名アモバンなど)、酒石酸ゾルピデム(同マイスリー)、トリアゾラム(同ハルシオンなど)で、夢遊症状や一時的な健忘、もうろう状態での運転などの恐れがあるとしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000031-mai-soci

ちなみに、アモバンハルシオンを飲んだ後、窓から煮干を蒔いたことがあります。猫を飼いたいけど飼えないフラストレーションの表れですか(笑
おかげで、しばらくの間、家の周りで激しい縄張りバトルが繰り広げられてました。もう居なくなったので、淋しい限りです。飼いたいなぁ…。
代わりというわけではないですが、ハムスターなら飼えるかも?