カウンセリング

積年の親との関わりに蟠りがあるのでは?ということで始まったカウンセリングですが、参考になるエピソードがなかなか出てこなくて困りました。材料薄で「親に構ってもらいたくて、今の状態があるのでは?」という、ありがちなところに辿り着いてしまいました。うーん、それはない気もしますが、子供は親の関心を引きたいものですから、あるのかも・・・。
親との問題は睡眠障害に関係ないとも思うんですが、小さい頃からの話なので、親からの何らかの影響があったのかも知れません。もちろん、無意識です。それをカウンセリングによって掘り出していく訳ですね。生きやすさにつながればいいのですが。

通院日記をかかずにおこうかなとも思ったけど、

自分も医者も薬剤師も昔のことを覚えてなかったので、ここでメモしていくことにします。前に副作用のあった薬、また出されちゃったこともあったし。