権利管理ビジネスの崩壊

名乗りをあげたのはスポーツ選手(と関係者)でしたか.確かに,管理団体との契約は義務ではないので断ることもできる訳で.

歌手などのクリエータも同様の悩みを抱えているはずですが,こちらは単独で権利を守りにくいという理由もあってか,JA$略の傘下に入るしかないのでしょうか.でも,海賊盤とかの勢いは衰えていない現状ですね.我々IT戦士も崩壊しつつあるこの体制を見習い「パケット送信権」とかを徴収すべきです(わらい).